webマーケティングで向いてる人と向いてない人はどんな特徴があるか？

こんにちは、管理人です。

さて、今回はですね。

webマーケティングを始めてみたいけど、自分が向いてるか

わからない。もし向いていたらやってみたい。

という方のために記事を書いていこうと思います。

webマーケティングってよく聞くけど、どんなことをするのか？

自分は向いてるのか？

って気になると思います。

自分に向いてるってことがわかれば、目指しやすいですよね。

ということで、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

ウェブマーケティングはどんなことをするのか？

WEBマーケティングというのは、そもそも馴染みがない方が多いので

どんなことをするのか、わからないって人もいると思います。

基本的には、企業と組んだり、自社の商品を販売するための

導線や戦略を練ることを言います。

なので、これができればマーケターだ！という定義は特にないのですが

一番求められることは、売上を上げることです。

これが大変ですが、逆に言えば売上をあげれるような人間になれば

どこでも生きていけます。

飲食店などに訪問して、成果報酬でコンサルします。

とかでもできますからね、基本的に食いっぱぐれないです。

では、どんな人がWEBマーケティングが向いてるのか？

また向いてない人もお話しします。

webマーケティングが向いてる人

WEBマーケティングが向いてる人は

この特徴があります。

・数字に強い

・根気よく物事を勧められる

・知識、情報を得ることに余念がない

です。

一個ずつ話していきます。

・数字に強い

ウェブマーケターたるもの、数字に強くないといけません。

自社や他社のデータをみて、どこの数字が弱いか？

そのための改善策を練っていかないといけないからですね。

仮にもマーケターが数字が弱いです。って人だったら話になりません。

データをみても、なんとなくでしか改善策を出せないですからね。

現場で改善するのはクライアントなので

現場の人間としても、改善しようにも、抽象的なことばかり言われると

納得できないので、しんどいんですよね。

逆に、「この部分が弱いので改善してください、
なぜなら数字で見るとこのデータが弱いからです」って言われると説得力もありますよね。

なので、数字に強いことは必要条件です。

・根気よく物事を勧められる

これも重要な要素です。

マーケティングは、これをやったから劇的に売上がよくなる！

ということもありますが、なかなか結果がでないこともあります。

それでも諦めず、試行錯誤をして行ける人じゃないと難しいです。

根気が必要なんですよね。

とはいっても勉強が大事な世界なので、しっかり学ぶことができれば

大丈夫です。

クライアントからみても、すぐに投げ出す人は信用できないですからね。

根気よく続けられる性格か、見極めましょう！

・知識、情報を得ることに余念がない

ウェブマーケティングの世界は移り変わりが早いです。

なので、流動的な世界で対応していくには

常に知識を入れるようにしないといけません。

これができない人は成功しても、一発屋で終わります。

長く繁栄し続けるためには、知識、情報を得るようにしないといけません。

特にはお金を払ったり、人と会ったりしないと得られない情報もあるので

かなり大事な要素になります。

webマーケティングが向いてない人

では逆にマーケティングに向いてない人はどんな人なんでしょうか？

先ほど話した。

・数字に強い

・根気よく物事を勧められる

・知識、情報を得ることに余念がない

これができない人はそうなんですが、

一番大事なのは覚悟がある人です。

覚悟があれば、絶対に成功できます。

ほとんどの人は覚悟がないんですよね。。

少し失敗したからと言ってやめてしまう人が多いです。

誰でも稼げるという理由があって、

・数字に強い

・根気よく物事を勧められる

・知識、情報を得ることに余念がない

これらの要素は、全て努力でなんとでもなります。

確かにマーケティングは、難しい学問ではありますが

東大に行くよりは簡単です。

難しい単語も、理解不能の言語も出てこないからですね。

なので、重要なのは覚悟です。

継続して、努力して、学べる覚悟があるのか？

が最も重要だと筆者は思います。

ですが、それを乗り越えた先には

大きな成功が待っています。

その可能性にかけるのも悪くないんじゃないでしょうか？

まとめ

今回は、ウェブマーケティングが向いてる人と

向いてない人の話をしました。

こういう話をしましたが、筆者は誰でもウェブマーケティングで稼げるようにはなれると思ってます。

正しい知識と、実践を繰り返せばいけます。

なぜならプロ野球選手になるには、体格や運動神経や若さが必要ですが

ウェブマーケティングはそんなもの必要ありません。

つまり外的要因などは必要ないんです。

日本語が読める人なら目指せるんですよね。

ということで、あなたも学んでみてください！

ありがとうございました。