INTERVIEW

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福地さんFacebook広告ヒーローインタビュー

「はい、ということで今回は林龍雄(はやしたつお)の講座を受けて成果を出した方にヒーローインタビューをしてみたいと思います。それでは簡単な自己紹介をお願いします。」

「ありがとうございます。五徳帝王道場というですね帝王学を使って魅力の筋トレをして魅力で夢を叶えるという道場をしております福地裕介と申します。林龍雄(はやしたつお)先生どうぞよろしくお願いします。」

「はい。よろしくお願いします。本当に福地さんはね、波乱万丈ですごい人生歩んできて、銀座で1人で3億円売ったりとかね、そんな経験がありながら今は帝王学っていうことで、本当に多くの方にいい影響を与えていらっしゃる方ですよね。そんな福地さんが僕の講座を受ける前がどんな状況だったのか教えてもらってもいいですか?」

「もう本当恥ずかしい限りですね。全く集客もできずに自分の仕事すら言語化ができない状態でした。魅力を鍛えるとかそんな言葉すら出した事ない。帝王学で言葉すら、もうなんかよく伝えなれない「何ですか?」って質問されて説明ができないそんな状態でした。」

「いつも福地さんのFacebookの投稿がすごく魅力的で面白いのになぜかね自分のビジネスになるとなんか言葉がちょっと詰まってしまうみたいななんかそんな感じだったんですかね。」

「そうですね。そこも林龍雄先生にご指導頂いてどういう対比がいいとかそういった原理原則もご指導いただいたのがやっぱり自分のことって全然見えてなくて、そこも先生の視座からフィードバックをいただいてこれはやっぱり僕の中で一番嬉しかったですね。」

「まあまぁでもね、本当に魅力の塊みたいな方でしたから全然そこは本当にもう早くバーっとね、結構早めに成果出ましたもんね。」

「そうですね。」

「そんな福地さんが林龍雄の講座を受けることにして決め手とかあれば教えてもらってもいいですか?」

「はい。ありがとうございます。メルマガは定期的に購読をさせて頂いておりまして、また別の講座で外部講師で林龍雄先生がいらした時に、あの…言ってもいいのかな…林龍雄先生が魅力的過ぎて。」

「別の講座に外部講師で招聘されてそこでちょっとお話しして、そこで知り合ったんですよね。」

「メルマガを読んでる時に個別相談があるということでもう本当に僕も悩んでいたので藁にもすがる気持ちであの林龍雄先生にちょっとご相談をさせていただいたっていうのがきっかけです。」

「なるほどなるほど。じゃあ僕が外部講師で行った時にちょっと面白そうな人いるなと思って広告で見つけてもらって「あ、相談できるんや」と思って行ってみようと思った時がきっかけだってことなんですね。」

「そうですね。当時でいうとそこの飛び越えはエチケット的にありえないと思っていましたけども、ちょっと時間が経ってからメルマガで読んで、これはもうエチケット関係ないと思いまして。」

「福地さんが言っているのは元々の講師がいて、ゲスト講師のところにいきなり行くのはこの情報業界でマナー違反というかね受講側のスタンスとしてその考え方がある時点で、もうマインドも素晴らしいんですけど、そこから期間も置いた後で何ヶ月が置いて、さらに広告で自分でオプトインしたからそこはいいだろうってそういうお話ですよね。いやでもねその考え方も素晴らしいですけどね。何かねそこのマナーというか礼儀というかホイホイ飛び越えてちゃうと誰からも快く思われないところがちょっとありますけどね。でも全然それもね素晴らしい考え方だなと思います。じゃあそれで実際にねそんなきっかけから僕の講座を受けていただいて具体的にどんな成果が出たか教えてもらってもいいですか。」

「ありがとうございます。金額で言うと1人33万円の講座をやらさせていただいてるんですけども、当時はですね本当に頭下げて来ていただくような感じで、ポツポツとした集客だったんですが、この数年間でですね26名の集客を成功させていただきました。」

「素晴らしいですね。」

「850万という…。ありがとうございます。」

「26名で860万。」

「多分僕が記憶してる限りだと林龍雄(はやしたつお)先生にお話をした時には2人ぐらいしか居らっしゃらなかったと思うので、単純に13倍になりました。」

「いやいやいや、素晴らしいですね。おめでとうございます。最初はね講座生が少なくてどうしましょうって言ってね、でまずその過去の方ににアップセルとかしてみたらどうですか、で結構ね早めにそれで結果も決まって、でちょっとまあね、中だるみとか色々あって最終的に860万。素晴らしいですね。どの辺が良かったとか、13倍までね、売上が跳ね上がったわけですけれども、率直に林龍雄の講座を受けた感想を教えてもらってもいいですか?」

「はい。ありがとうございます。まずマーケティングのファネルのイロハっていうのが僕は全く分からない中で、闇雲に努力をしている形だったのを、ちゃんと列を整えていただいて、これがまず最初大きなありがたかったことと、僕はメルマガを書くとかSNSの効果的な戦術が全くわかってなかったのが、ちゃんと型にはめていただいたら、しっかりその通りに数字が出てきたなというのが僕の中では一番の次元上昇でしたね。」

「そうですね。最初はね広告使わずにFacebookアカウントだけで、キャンペーンやりましょうって言ってね。そうですね、やりましたね。全然無料でもね、リストが取れたしね。人集めることができたし、無料オファーから一緒に作ってやっていきましたもんね。」

「そうですね。そのおかげでたぶん今まで知らない第三者の方に知っていただくきっかけとメルマガの効果性はLINEなのかなと当時思ってました。全然メルマガ強いですね。」

「いやもう本当にね、もちろんLINEもいいんですけど、BANされたりする危険性があるんで、やはりこうアメリカとか、アメリカそもそもLINEがないですからね、やっぱりもうね本当にもうメルマガは誰にも絶対邪魔されないんでね。世界中の企業が欲しがってるのはメールアドレスですからね。まあそこからしっかりとね、メルマガ配信したりとかしてるのはやっぱりもうね福地さんのその実戦力ですね。」

「ありがとうございます。」

「その結果がね、ちゃんと860っていうね、数字で出てるからね。効果実証済みかなと思います。じゃあ実際に今までね講座を受けていただいたわけですけども、今後、林龍雄の講座を受けようかどうか迷っている方がいると思うんですけども、その福地さんならどんな声を掛けてあげられるか教えてもらってもいいですか?」

「ありがとうございます。僕も色々こういう業界のいろんな広告とか見せていただいたりとか、フロントセミナー行ったことありますけれども、やっぱり誰から学ぶかっていうところが重要で、多分同じ事を学べるとはあると思うんですけど、やっぱり林龍雄先生のお人柄ととにかく僕が落ち込みまくってる時に、本当に寄り添っていただいたので、最終的に僕はもう林先生のやることなら全部御意だなっていう風に思ってます。」

「いやもうありがとうございます。確かに落ち込んでる時もありましたね。そんな時もね。どうしましょう…みたいな。でも今となってはね、もうそれも笑い話ですよね。」

「そうですね。本当手間暇かけて寄り添っていただいてっていうのをすごく感じていますし、実際僕もそれを真似させていただいてます。正直自分のコンテンツの中でも。」

「いやもう全然もうね、福地さんは熱い行動の人ですから。」

「あともう一個はやっぱりとにかく出し惜しみなく出していただけるっていうのは、僕は林龍雄先生は凄いなって感じるところですね。」

「ああそうですね。知ってる事とかね、ノウハウ、ツール全部お伝えしてきたのかな、という気は確かにしますね。」

「新しい最新情報にすぐにアップデートしてこと学んだから、ここでもすぐこうですよってことをアップデートして頂けるから、なんかそれもすごいなって圧巻でしたね。」

「でもそれを吸収する器がやっぱり、福地さんっていうね、素晴らしい方がいたから、だから売上13倍の860万の成果が出たのかなと思います。これからますます大きくなっていくと思うし、多分、帝王学っていうのはね、廃れることがない学問だと思うので、これをきっかけにして、さらに3000万、5000万、1億っていうところを目指してほしいなあと思います。はい、ということで、本日は実績を出してくれた福地さんにお話を伺いました。本日はどうもありがとうございました。」

「ありがとうございました。」