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インスタグラム広告を運用して商品やサービスを知ってもらい、可能性を広げよう!

インスタグラム広告を運用して商品やサービスを知ってもらい、可能性を広げよう!

こんにちは、管理人です。SNSでよく見る広告ですが、企業ではどのような形の広告が優良なのかと考えると思います。

より多くのターゲットを増やし、商品やサービスをもっと知ってもらい、商品購入までダイレクトに進みたい!と思いますよね?

今日はインスタグラムを使った広告運用のお話をしたいと思います。

日本だけでもインスタグラムのユーザーは4,000万人近くとも言われています。

ユーザー数は今もなお、増加傾向で、10代~20代の女子が主なユーザーだったのが

年齢層が広がって、男女の差が縮まり、幅広い年齢層の方がユーザーになっています。

数あるSNSの中で人気があるインスタグラム。今では数多くの企業がインスタグラム広告を活用しているようです。

商品やサービスを知ってもらうためのツールとして需要が高まってきていますので、

どのようなやり方があるのかを知り、ユーザーに視覚的にインパクトを与えられるようにしていきましょう。

興味がありそうなユーザーをターゲットにする

ユーザー同士がハッシュタグでフォローして、自分の好みや趣味で繋がっていくのが、

インスタグラム。

ユーザーの好みに合う広告があれば、ユーザーの目にとまり、商品を知ってもらうことに繋がっていきます。

インスタグラムは商品購入の場にもなっているので、広告画面に表示された商品のタブを付ければ、タップしたことにより商品の詳細ページに切り替わり、購入画面までいけば、収益に繋がります。

静止画と動画をうまく使って広告運用できるといいですね。

静止画では伝えたい事を文字としてインパクトのある言葉を表示しておけますし、動画は音声でインパクトを伝える事ができます。

一般のユーザーの投稿、ストーリー、リールの中に混ざるように表示される広告となると、ユーザーの目にとまり、広告をタップしてくれるように静止画と動画を使い分けて誘導していきたいですね。

広告を作成する際にアカウントが、ビジネスアカウントであることを確認してください。

選んだ広告ツールによって費用の違いがありますので、予算と掲載期間を決めて入力してください。

入力に間違いがなければ、投稿を宣伝をタップすれば、インスタグラムに広告があがります。

インスタグラムで広告が表示される場所

インスタグラムには、ホーム・ストーリーズ・リールの他に発見タブ・ショップタブがあり、各フィードの画角サイズがありますので、各フィードのサイズに合わせて、静止画と動画を作りましょう。

ホームや発見タブの画像サイズは正方形や縦長画像、リールやストーリーズの画像サイズは縦長フル画像に合わせると見映えがいいと思います。

インフルエンサーから発信してもらうこともターゲットにメッセージが伝わりやすいこともあります。

インフルエンサーをフォローしているユーザーには信頼があり、広告の幅が広がります。

インスタグラムはフェイスブックの傘下にありますので、フェイスブックと投稿をシェアできるようにすると、表示されるので、より多くユーザーの目にとまると思います。

インスタグラムのアカウントがなくても、フェイスブックの広告アカウントとフェイスブックのページがあれば投稿が可能です。

いずれにせよ、インスタグラムとフェイスブックは関連付けしておくと効率的なのかもしれません。

幅広くSNSを利用して、活用していきましょう。

ユーザーがどの時間帯に数多くアクセスしているか、インサイトでグラフ表示でみる事ができます。その時間帯をみて広告を毎日アップしてみるのもいいと思います。

運用を代行してくれる代理店も活用してみましょう

なかなか広告の成果が見られない。

自社で広告を発信するのが難しい。

もっとパフォーマンスを向上させたい。

となった場合、SNSの広告代理店に相談してみることも悪くありません。

現在、様々な企業でプロの代理店があり、

発想豊かなクリエイターの方々が数多くいます。

インスタグラムをユーザーとの交流の場にも活用できるようになるかと思います。

ですが、外注になるので、それなりの費用がかかりますので、代理店選びに失敗しないようにしましょう。

手持ちの仕事をこなしながら、インスタグラム広告の投稿となると、継続が必要で、なかなか手が回らなくなるのが多い現状かと思います。

ここはプロに任せてみるのも時間を有効に使えることになるかと思います。

まとめ

今はデジタル広告の時代なので、ユーザーが広告をタップして見てくれるのか?

どのくらいのユーザーが見てくれているのか?

アカウントがプロアカウントであれば、インサイトでフォローワー分析など見ることができます。

ですが、分析結果を見て、もっと商品やサービスを知ってもらって、業績・収益を伸ばしたい!と思うものです。

自社の社員同士でアイディアを出し合って、広告運用してパフォーマンスも収益も向上する事は喜びでもあり、もっと頑張ろう!とお互いに気持ちが入ります。

ですが、もっといい方法がないか、代理店へ相談することは、更に最適な運用を学べますし、客観的な視点で提案をしてくれたりしますので、新たな発見があると思います。

どんなやり方が向上に繋がるのか、メリット・デメリットを考えて運用してみてください。

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